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■リモワエッセンシャル/サルサマルチホイール(4輪)に使える透明PVCスーツケースカバー

・高い耐候性と強度を持つPVC(ポリ塩化ビニル)カバーが貴方のリモワを守ります
・リモワ4輪用に専用設計したPVCカバーだから自然な装着感
・装着したままスーツケースの開け閉めが可能なファスナータイプ
・厚みのある(0.6mm)PVC素材でリモワを保護します
・上部の四隅は約1mmの厚みでがっちりガード
・信頼性の高い日本製ファスナーを採用

リモワ社製エッセンシャル/サルサマルチホイール(4輪)のサイズ別にご用意しています。

テレスコープハンドルの付いている側を裏面として、表面から見てサイドハンドルの位置をご確認ください。
サイドハンドル位置が異なるカバーの場合、カバーを装着できません。
画像でもご案内していますのでサイドハンドルの位置はお求め前に必ずご確認のうえ、ご不明な点はお気軽にご質問ください。

2017年から販売されたサルサの新世代シリーズ[811]はサイドハンドルが右に変更され、一部サイズも異なりますので、電子タグ(エレクトロニックタグ、E-タグ)のあるなしに関わらず新世代右ハンドル用PVCカバーをご利用ください。

2018年9月頃から販売されているエッセンシャル(旧サルサ&サルサデラックス)はサイドハンドル位置が再び左に変更されましたので、[ 810 ] と [ 832 ] シリーズ共通で使用可能です。

ご不明な場合は8ケタ以上のシリアル番号とサイドハンドル側から撮ったリモワの画像を添付の上お気軽にご質問ください。

商品名:リモワSALSA4輪専用透明PVCスーツケースカバー(ファスナーの色:黒)
生産国:中国
※日本の品質基準と異なり、傷、汚れ、黄ばみ、変色、縫製の歪み、糸のほつれ、ビニール素材への異物混入、製造・保管時の型移り、仕上がりサイズのズレなどがあります。
当店で検品してからお送りしていますが、メーカーで不良品と認められない状態のものはそのままお送りしており、返品、交換の対象となりませんので予めご了承ください。

SALSA
シリアル番号(頭5桁)  カバーのサイズとサイドハンドル位置
810.52   52サイズ 左ハンドル
810.56   56サイズ 左ハンドル
810.63   63サイズ 左ハンドル
810.70   70サイズ 左ハンドル
810.73   73サイズ 左ハンドル
810.77   77サイズ 左ハンドル

サルサ新世代モデルシリアル番号 カバーのサイズとサイドハンドル位置
811.52 52サイズ 右ハンドル
811.53 53サイズ 右ハンドル
811.56 56サイズ 右ハンドル
811.63 63サイズ 右ハンドル
811.70 70サイズ 右ハンドル
811.73 73サイズ 右ハンドル
811.77 77サイズ 右ハンドル

2018年9月以降
エッセンシャル
キャビンS 832.52 52サイズ 左ハンドル
キャビン 832.53 53サイズ 左ハンドル
キャビンプラス 832.56 56サイズ 左ハンドル
チェックインM 832.63 63サイズ 左ハンドル
チェックインL 832.73 73サイズ 左ハンドル
トランク 832.75 75サイズ 左ハンドル
トランクプラス 832.80 80サイズ 左ハンドル

トランク(旧スポーツ)は正面及び正面から見た左右どちらかにサイドハンドルが付いています。
正面のハンドル+左右どちらにサイドハンドルが付いているかで、左ハンドル用、右ハンドル用の適合するカバーをお選びください。

2018年からのリモワは、サイズごとに名称が付いています。
サイズ名称 カバー&リモワのサイズ
キャビンS = 52サイズ
キャビン =53サイズ
キャビンプラス = 56サイズ
チェックインM = 63サイズ
トランクS = 65サイズ
チェックインL = 73サイズ
トランク = 75サイズ
トランクプラス = 80サイズ
サイズ名称と併せて、サイドハンドルの位置、念の為にシリアルナンバーをご確認頂ければ間違いのないサイズをお選び頂けます。

上記シリアル番号、型番以外にもシリアル番号、型番が存在します。シリアル番号の4桁目と5桁目の数字がリモワのサイズを表していますので、シリアル番号の4番目と5番目の数字でご判断頂けます。ご不明な場合はシリアル番号を記載のうえお問い合わせ下さい。

限定モデルやルフトハンザなどのコラボレーションモデルは上記とはシリアル番号及び型番が異なり、数字の意味合いが異なります。
適切なサイズがご不明な場合はご購入前に必ずお問い合わせください。
当店でわかる範囲となりますがお調べします。
また、上部にフットパーツが付いているリモワには使えませんのでご注意ください。

※ご注文頂く前に必ずご確認下さい。
●お客様都合による返品・交換ができませんのでサイドハンドルの位置と型番を必ずご確認のうえご注文ください。
●リモワ社の純正品ではありません。また、リモワ社とは一切の関係がありません。
●取り付けマニュアル等の取り付け作業をサポートする資料はありません。
●PVC透明カバーには製造時もしくは保管時のキズやスレ、汚れなどのある場合がありますので予めご了承下さい。
●当店からお届け時には3つ折りもしくは丸めてお届けしますので折り目が強く付いているときはカバーを広げて2~3日程度陰干しして下さい。

冬季や冷房の効いた室内などでは素材のビニールが硬化し、カバーを装着しずらいことがあります。その他、縫製のずれによるものなど、カバーの嵌まりがきついときは暖かい部屋など素材のビニールが柔らかくなる環境で、ビニールを延ばしながらご装着ください。

商品は他サイトでも販売しております。在庫数の更新は随時行っておりますが、入荷数が少ないためお買い上げ頂いた商品が品切れになってしまう場合がございます。その場合はご注文をキャンセルさせて頂きます。ご迷惑をおかけ致しますが、予めご了承ください。

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吉本 悠佑 NOV 10,2020

先日、友人と生け花レッスンに行った。
通い始めて2年程になる。その日はいつも一緒に行く友人がお休みということで、違う友人を誘ってみた。彼女にとっては今回が初めての生け花。

終わってから僕が「たまに生け花をすると普段使わない頭を使うからいいんだよね」と言うと彼女も「そうね、とても楽しかった!」と言うので、いい体験になったようで良かった。

お互い今年はどうだったみたいな話になり、「おそらく今年は人それぞれ『自分にとって本当に大切なもの』を見つける年になったのでは?」という話題になった。断捨離とか。仕事場とか。家族・友達の在り方とか。物理的な遮断が多かった分、精神的な安らぎ何処に見出すかを考えさせられた年。

これまでの『物質主義』という考え方に対し違和感を感じ始めた年・・・

物質主義

文字通り『物質ありき』の考え方。「マイホーム」「マイカー」「マイ~~」の類。『所有』しているもの。所有している者が勝ち、そんな世界。
「お金」というものも所有が多い人が勝ち・少ない人は負けという点で言うと、『所有の有無』が分かり易くとても『物質的なもの』だと思う。

物質っていうのは基本的に誰から見ても明瞭で、一個・二個・・・と数えられるもの。「土地」もそういった意味ではとても物質的。一平米・二平米と数えられるし、そこに「地価」を掛け算すればその土地を『お金』に換算できる。

物質主義っていうのは市場経済と深く繋がっていたなあと思う。
ある土地には一日に1万人が往来するから地価が高くつくし、逆に一日に10人しか往来しない土地は安い。それは基本的に「人の往来数」という点で掛け算をしているけど、その土地で「大根がよく育つか」という点はおそらく勘案されていない。
これまでは人が密になればなるほど土地が高くついた。だから満員電車に人々を乗せてでもある場所に人を集めることでその土地の価値を上げたい人がいた。

大根がよく育つ肥沃な土地も、人がギュウギュウに押し込まれた土地も、同じ一平米なのに。こうして土地を含め、物質の価値って意外と一面的なところで決まっていたんだなあと、今となればもはや遠い目・・・

所有することがゴール?

今でもマイホームやマイカーを持つことが一種のゴールみたいに信じている人が多い。本人は借金を抱えているのに親族は「よかったね~」と言うあの謎の安堵感。それでも少しづつ変わってきつつあるのかな?今は本当に「過渡期」なんだろうなと感じる。

僕の田舎の両親や祖母も、大きなマイホームやマイカーをどうしていいか途方に暮れている。人はどんどんと老いていくのに『物質』は基本同じだから、だんだんと掃除も運転もできなくなり、危なっかしく見えてくる。果たしてその『物質』が本当にその人を幸せにしているのか?

僕は『物質』の所有そのものでなく、その『物質』を通じて『幸せ』を得ることがゴールだと思っているので、そうして『物質』を所有することが足かせとなり、毎日へとへとになりながら大きな家を掃除したり、老眼で運転が怖いとか車検がどうのこうのとか言ってたりするのを聞くと、じゃあなんで『所有』を続けるの?と素朴な疑問が未だに解けない。自らを解放すればいいじゃない?

それでも中には本当に自分の家や車を可愛がっている人もいる。そういう人の家や車を見るのはこちらも楽しいし、その“可愛がりぶり”を聞くのも楽しい。
庭でこんなことしてるとか、今度ここをリノベしようとしてるとか、このドアの閉まる音を聞いて欲しいとか。ああ、本当に『所有』できてよかったね!と思う。末永く可愛がってあげて欲しい。

結婚制度も物質的?

今となっては親族の中で僕が唯一の「未婚・賃貸組」となった。
たまに集まってワイワイ話しているうちはいいけど「結婚しないの?」と聞かれると「結婚して幸せ?」と逆質問をする。そうするとだいたい相手はどきっとする。更にイケズ言ったろか、みたいな時は「結婚がいいなあと思えばもちろんしたいよ!結婚のメリットを教えてよ!?」と続けると大概の人はゴニョゴニョしだす。

もちろん中には「俺(私)は家族を持てて幸せ!子育ては何物にも代え難い!」と言う人もいるので、ああ、それはきっとそうなんだろうな、と自分を素直に戻す。
自分の“分身”がこの世に引き継がれるのは確かにとてもファンタスティックだし、精子バンクにでも登録しておこうかとたまに発想する。(が、僕は自分が“唯一無二の存在”でいたいと願っているので分身は当面は要らない。)

こんなこと言うと冷たい人間のように思われるかもしれないけど、結婚制度というものも一種の『所有』であり、それは物ではく“制度”とはいえ何だか「物質的だな」と僕は思ってしまう。
物である家や車と、人である旦那さんや嫁さんやお子さんを持つという「家制度」を、同じ土俵に乗せるのは失礼かもしれないけど、やはり結婚したらその家族というものが「目に見える形での自分の一部」となるわけで。他人からは子供は0人、1人、2人・・・なんて数えられてしまうし・・・

しかし家族に関しても、勿論『所有』すること自体がゴールじゃなくて、その中での気付きとか、支えとか、ドラマとかロマンとか、そういうのが自身の安堵や発見に繋がり幸せにしてくれているからこそ家族を所有しているんだろうなとも想像できる。そういう家族を見ていると、僕だってイイナーと羨ましくなる。幸せな家族を見ていると僕も養子に入れて欲しいくらい羨ましい。

精神主義

じゃあ精神は?それはきっと測れないもの。

「自分が好きならそれでいい」「自分が幸せならそれでいい」

そんなこと解ってる、という人も大半なんでしょうね。でも世の中がそうさせないんです。すぐ『物質世界』に引き戻そうとする。なぜなら今までずっとそうだったし、すぐ見分けられる、すぐ測れる、比べられる。そういう意味では非常に平易ですからね。

軽より外車。低層階より高層階。昨対比で〇〇%なんてのも、とっても物質的な指標だなと。軽が好きならそれでいいじゃないの?低層階が便利ならそれでいいじゃないの?今年が去年よりいくぶんかでも幸せに暮らせたなら、経済指標なんてどうでもいいじゃないの?

ところで日本はマニアやオタクの文化が強く、絶対的な趣味嗜好をお持ちの方が健在なことは時に僕を安心させる。たまにテレビなんかオタクみたいな人が何かを必死に追いかけているのを見ると、僕は「あんなに好きなものがあるなんて幸せだなあ・・・」と感じてしまう。

趣味嗜好だけだと経済がまわらないってことも全然なくて、トレーディングカード一枚に1円も払いたくない人がいれば、10万円払ってでも欲しい人もいるわけで、そのカード一枚に自分だけの『美学』が詰まってる人は、一生懸命働いてそのカードを購入して、幸せを感じている。ちゃんと労働が起き、10万円の経済もまわせているなら素晴らしいじゃないですか。愛せ、念願のマイカード。

『精神主義』っていうのは「個の時代」と言えるかもしれないし、大衆から測られたり侵されたりするものじゃなく、その個だけが持つものとして「美学」や「センス」とも言い換えられるかもしれない。

ただ、そのカード一枚を愛し持っているだけでは、精神(美学)が社会に還元されているとは言い難い。じゃあそれってどういう瞬間なんだろうか?

精神が還元される時

僕が修業していた割烹屋では、普段は前に出てこないけど素敵な女将さんがいて、お店を陰で支えてくれていた。
例えば掃除。掃除なんて掃除じゃないか、と思うかもしれないけど、なんていうか、その女将さんが掃除した後の店内ってどこか『凛』としていて、それが何なのか最初はよくわからなかった。他の人だって同じ掃除作業をしている筈なのに、女将さんが掃除した後ってのはどこか『スッ』としていた。

或る人が作業を終えた後、その人は既に去っている筈なのに、どこか違う空気が流れている。そんな人っていませんか?

僕はそれがなぜだろうと思い、ずっと観察していた。そしたらそこにはちゃんと『精神』が宿っていたです。

例えば椅子の角度とか、箸置きの位置とか、換気用の窓の開け具合とか。よーく見たらやっぱりあった。それは人と違ったし、一つ一つにその凛とした空気の理由があった。僕はそれがすごく尊く思えて、一つでも多く真似したかった。

こういうことってやっても気付かない人も沢山いると思います。椅子は椅子だとか、箸置きは箸置きだとか、ただの物質としか捉えられない人。他にも、俺はこの椅子の値段を知っている、高い・安い・・・とか。結局、『物質的』なものさしでしか測れない人。
でも、そういう人でも『この店、ええなあ。なんか落ち着く!』と感じた時には、ちゃんとそこには『精神』があるんです。それは、よーく見ないとわからない。もののけ姫の「こだま」みたいなもんです。
そうした『精神』は、別の言葉でいえば「おもてなし」「魂は細部に宿る」などとなるのかもしれない。重要なことは、それが『物質』に留まらず、誰にも測られない『精神』となっているということ。

飲食店なんかわかりやすいですよね。立地とか、食材とか、一見とても『物質的』なのに、とっても『精神性』が求められる場所。
だからこそ面白い世界だなぁと、今でも思います。

物質を精神に変換する

今年は「お金」の在り方についても考える機会が多かったと思います。僕もそうでした。
僕は「お金」も『物質』だと思っているので、『物質』だけを持っていても幸せになれない。むしろ『物質』だけ持っていると、周りから測られ、値踏みされ、結局周囲に振り回されるリスクが高まるとさえ思っている。

逆を言えば、物質を精神に変換できた時に人は幸せを感じられるという気付きを今年は得られた。

マイホームもマイカーもそれだけでは『物質』だけど、それらを本当に好きな人っていうのは前述した通りにそれを『精神的』にちゃんと愛している。結婚制度もそう。『物質的』な制度を『精神』にちゃんと変換されている家族を見ると、こっちまで幸せになれる。

冒頭の生け花のような習い事も分かりやすい。生け花教室では一回のレッスンで3000円を払う。お花は『物質』として持ち帰れるけど、先生との会話とか、生け方とか、来ている他の生徒さんの生き方とか、そういった『精神』を持って帰る。
生け花でいうと空間の使い方がとても勉強になります。「風通し」の重要性とか。

読書もわかりやすい。本はただの『物質』ですが、それが『精神』に変換され、それが更に社会に還元されたらとっても理想的。
本もお札も両方とも同じという『物質』なのに、その変換過程が異なるのは大変興味深い。

人は混沌としてる時代になると『物質』に走りがちになります。僕だってそうです。

『物質』を手に入れてもいいと思うんです。すぐに消えたりしませんしね。けど、肝心なことはその手に入れた『物質』をしっかりと『精神に変換する作業』だと思うんです。
目に見えない『精神』を手に入れるのは雲をも掴む作業のように思われるかもしれませんが、全然そんなことはない。

いま目の前に既存の『物質』があるなら、それを『精神』に変換すればいい。特段お金をかけなくても、それってできると思うんです。大切な何かを、しっかりと自分の『精神』にする。もし『精神』にうまく変換される兆しがないなら、それは不必要な代物かも。思い切って手放した方が『精神』に余裕ができるかも?

これからはこうして『物質』の量ではなく、自分だけの『精神』を持っている人が強いと思います。

盛り盛りの生け花は本当にダサい。
一輪の花が、風通しを良くする。

PROFILE

吉本 悠佑 POP-UPイケ麺バー主宰

京都在住『流しの料理人』 Pop-Upイケ麺バーを主宰し各地で手打ちの蕎麦や饂飩を出す傍ら、ライター、金継ぎなどをマルチにこなす。京都の割烹屋・全国の麺処で修業経験有。旅した国は世界40か国近く。大学卒業後、大手の人材会社・広告代理店での営業経験やドイツ在住経験も。gayデス。

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